『おっぱいバレー』

mixiの日記に書いてる人がいたので水野宗徳『おっぱいバレー』読んでみました。


表現自体は小説、文学ではないですが、笑いあり涙ありの児童文学で面白かったです。


もったいぶった文学とか面白くないエンターテイメント小説を読むなら、こういう物語を読むほうがよっぽどいい。(でも、読み応えのある文学には、やっぱり勝てないですが)


これはテレビドラマ化率、映画化率90%以上と予想。というか、文字表現というより、もともと映像作品向けの題材なのでは。


おっぱい宣言するマドンナ先生のキャスティングのイメージは、第一候補「上野樹里」、第二候補「木村多江」ということにしておきます。




おっぱいバレー
おっぱいバレー水野 宗徳

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