『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計)、『クレイマー、クレイマー』

考告 東大 福田 大貫卓也


谷山さんの『広告コピーってこう書くんだ!読本』読みました。文章読本が作家によっていろんな書き方、いろんな内容があるように、広告読本も制作者によっていろいろだなと改めて思いました。


基本の基本の作法は共通だと思いますが、あとは自分で考えて自分の方法でやるしかないのだと改めて思いました。


どちらかというと、このまえ読んだ『巧告。』の山本高史さんの章のほうが役立ったような。




ダスティン・ホフマンメリル・ストリープの映画『クレイマー、クレイマー』見ました。アカデミー賞というほどのものではなかったような。人間ドラマとはいえ、時代を映した社会的な映画なので1979年と現代で価値観が変わってしまったということなのかも。




広告コピーってこう書くんだ!読本
広告コピーってこう書くんだ!読本谷山 雅計

宣伝会議 2007-09
売り上げランキング : 26

おすすめ平均 star
starピこん本。
star「一家に一冊」のコミュニケーション読本の傑作!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること眞木 準 副田 高行 中島 信也

インプレスジャパン 2007-08-09
売り上げランキング : 1037

おすすめ平均 star
star巧告。
starヒットは「ねらい打ち」するもののようです。
star元祖は平賀源内だそうです

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



ブログランキング・にほんブログ村へ

人気blogランキングへ