『企画のつくり方入門』ビヨンセ

1/3がアイデア発想術、1/3が企画の組み立て方、1/3が企画書の書き方。ノウハウの具体的な進め方が書いてあって役に立ちました。やはりこういう本は一般論より、やり方が偏っていようが何だろうが、具体的に「例えば私ならこの発想法を使ってこのように考える」みたいな説明をしてあるほうがためになる。


イデアの本だと、ほかに昔読んだ『考具』も著者なりの考え方、考えの進め方が具体的に披露されていてよかった。


鷲田小彌太の多くの本のように断片的な知識のアラカルトみたいな本は、いくら読んでもムダとしかいいようがない。


WOWOWで録画しておいたビヨンセ特集を見ました。ほとんどの曲が似たり寄ったりの単調節だけど、少ないけどいい曲はいい。すごいオーラというか、パワーというか、とにかく輝いている。しかし、あの太ももの太さは、いかがなものか。




企画のつくり方入門 (基礎からガッチリ学ぶシリーズ)

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考具 ―考えるための道具、持っていますか?

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B'Day

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